約 1,039,771 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3636.html
プロフィール 同族殺しの口裂け女 これまでのお話 ショートカット 本編 / 本編 同族殺しの口裂け女 01 【口裂け女は考えた】 同族殺しの口裂け女 02 【口裂け女の苛立ち】 同族殺しの口裂け女 03 【口裂け女の思考】 同族殺しの口裂け女 04 【口裂け女の勘違い】 同族殺しの口裂け女 05 【口裂け女の出会い】 同族殺しの口裂け女 06 【口裂け女の対面】 同族殺しの口裂け女 07 【口裂け女の決意】 同族殺しの口裂け女 08 【口裂け女の遭遇】 ※恐怖のサンタとクロス。以下連載は恐怖のサンタに引き継ぎ。 他連載作品 恐怖のサンタ 占い師と少女 正義の鉄槌 プレダトリー・カウアード ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/fuuin-yusha/pages/96.html
始まりの地下道データ 0-1始まりの入り口 0-2始まりの力 0-3始まりの試練 0-1始まりの入り口 クエスト情報 S消費 フロア 初クリア 初S評価 マネー 魔像の涙 経験値 1 1 魔晶石×1 魔晶石×1 300 0 30 ボス情報 ボスモンスター 属性 ブレイク ドロップ グリーン・ケイヴ・イェティ 木 4 グリーン・ケイヴ・イェティ 0-2始まりの力 クエスト情報 S消費 フロア 初クリア 初S評価 マネー 魔像の涙 経験値 1 1 魔晶石×1 魔像の涙×30 160 0 60 ボス情報 ボスモンスター 属性 ブレイク ドロップ レッド・ケイヴ・イェティ 火 4 レッド・ケイヴ・イェティ レッド・ケイヴ・イェティ 火 4 レッド・ケイヴ・イェティ 0-3始まりの試練 クエスト情報 S消費 フロア 初クリア 初S評価 マネー 魔像の涙 経験値 1 2 魔晶石×1 魔晶石×1 168 12 150 ボス情報(フロア1) ボスモンスター 属性 ブレイク ドロップ ブルー・ケイヴ・イェティ 水 4 ブルー・ケイヴ・イェティ ブルー・ケイヴ・イェティ 水 4 ブルー・ケイヴ・イェティ ボス情報(フロア2) ボスモンスター 属性 ブレイク ドロップ サウザンドバレル・インディゴ 水 7 サウザンドバレル・インディゴ ミドリナメコン・ウィッチ 木 3 ミドリナメコン・ウィッチ アカナメコン・ウィッチ 火 3 アカナメコン・ウィッチ コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2143.html
泉姫との絆:B+ (トゥルヌス) 『アエネーイス』で語られる戦いにおいてアヴェンジャーの妹である泉の女神ユートゥルナはアヴェンジャーの窮地を救おうと尽力する。 最終的にアヴェンジャーは敗北し死に至るのだが、その無念を晴らす為かサーヴァントとしてのアヴェンジャーはユートゥルナと接続された状態で現界している。 眷属や使い魔のように、ある程度はユートゥルナの力を借り受けて使うことができる。 基本的にはユートゥルナが独立して姿を現すようなことはない。 しかしアヴェンジャーが窮地に陥る時、アヴェンジャーの意思すら関係なく兄を救わんと現れる場合がある。 その絆ゆえか、アヴェンジャーは狂気の火により激昂状態となることもあるが、ユートゥルナに関しては問題なく認識できる。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6552.html
このページはこちらに移転しました 鉛筆削り 作詞/236スレ729 このトンネルは天国へ続く この穴に入ると一皮向ける でも待ってたのは地獄 先は真っ暗 端はボッキリ どうやら病気にかかったようだ
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/24.html
終日遊嬉の第二の制限。ドロー補助、モンスターの攻撃力の大幅上昇、大量展開や全体除去からの 1ターンキルを防止するため、これらのカードを大量に投入できないように規制されている。 具体的に言うと、通常制限では非1kill制限カードはデッキに5枚までしか入れることができない。 また、カードに非1kill×2と書かれている場合、そのカード1枚で非1killカード2枚分として カウントしなければならない。 準非1killと書かれたカードも非1killカード1枚分としてカウントするが、 これは同一カードならデッキに何枚入れても非1killカード1枚分としてカウントされる。 禁止カードの《押収》《黒き森のウィッチ》等が霞むほど強力なカードが揃っているため、 禁止カードにすべきと言われそうなカードもあるのだが、原作気分でプレイするCGIという趣旨があるためか、 今のところ原作カード、オリジナルカードで禁止になっているカードは《ヨーウィー》《バンデット-盗賊-》 《闇・エナジー》の3枚しか存在しない。(徐々に増えていく傾向にあるのだが) そのためか1/15から非Power制限カード、非LBHP制限カードが導入され、一部の禁止カードも視野に入れた制限が組まれることになった。 また、実際1ターンキルも戦術の1つであるためか、原作でも実行したデュエリストが非難されることはない。 つまり、1ターンキルを楽しむのも「原作気分を楽しむ」という趣向の一部なのかもしれない。 とは言え、対人ゲームであるCGIで1ターンキルを狙うデッキを連発するのは控えるべきなのだが。 年末の制限改訂で極端に強い効果を持つカード、1ターンキルのギミックで採用されたカードなどが揃って規制された。 制作者側としても相手を無視したデュエルを奨めるCGIにはならないように気を配ってるのだろう。 非1kill制限カード モンスターカード 《エクシア改》(×4) 《処刑人-マキュラ》(×3) 《オベリスクの巨神兵》(×2) 《強襲コンテナ》(×2) 《ターボ・インセクト》(×2) 《エクシア》(×2) 《キング・スライム》(×2) 《LPモンスター:銀狼のミラノ》(×2) 《オシリスの天空竜》 《オシリスの天空竜》(召雷弾削除版) 《ラーの翼神竜》 《青眼の究極竜》 《オベリスクの巨神兵(ゴッド・ハンド・インパクト削除版)》 《ホーリー・ガードナー》 《ダーク・ダイブ・ボンバー》 《神龍~オルフェウス~》 《焔帝ガルカーサ》 《蝿の王ベル・ゼファー》 《魔滅者ピアース》 《GNアームズ TYPE-E》 《ヴァンパイア・ビショップ》 《プロトGNアームズ》 《銀狼のミラノ》 《ラーニング・エルフ》 《プリティー・バンディット》 《サイバーポッド》 《デビル・フランケン》 《メタモルポット》 《イピリア》 魔法カード 《闇・エナジー》(×5) 《生還の宝札》(×3) 《フルアーマー・グラビテーション》(×2) 《リミッター解除》(×2) 《無の練成陣》(×2) 《狂戦士の魂》(×2) 《おろかな埋葬》 《シルヴァームーン》 《スターレベル・シャッフル》 《デジャヴー》 《ハーピィ・レディ-鳳凰の陣-》 《王家の神殿》 《巨大化》 《強欲な壺》 《苦渋の選択》 《左腕の代償》 《死者蘇生》 《手札抹殺》 《呪詛の宝札》 《団結の力》 《天よりの宝札》 《天使の施し》 《墓穴の道連れ》 《魔導師の力》 《魔法再生》 《魔法石の採掘》 《命削りの宝札》 罠カード 《ラストバトル!》(×3) 《現世と冥界の逆転》(×2) 《アヌビスの裁き》 《遺言の札》 《棺桶売り》 《水攻め》 《破壊輪》 準非1kill制限カード モンスターカード 《ハッピー・リピーター》 《サンダー・ドラゴン》 《ヴァンパイア・マジシャン》 《召喚僧サモンプリースト》 《暗黒プテラ》 魔法カード 《シェア・ハピネス》 《ハーピィズ・ウィンド》 《ハッピー・アクセル》 《ハッピー・イベント》 《魂の解放》 《打ち出の小槌》 罠カード 《強欲な瓶》 《硫酸のたまった落とし穴》 ※03/19時点 未実装の非1killカード 《邪神ドレッド・ルート》(×2) 《混沌帝龍 -終焉の使者-》 《邪神イレイザー》 《邪神アバター》 関連リンク 制限・準制限カード BC制限カード 非Power制限カード 非LBHP制限カード 特別制限
https://w.atwiki.jp/donquixotephimosis/pages/47.html
保護ページです!!編集はできません!! 鉛筆削りーんとは 人物概要 氏名 鉛筆削りーん 階級 幹部 性別 ♂ 身長 小さい 顔面 ゲロうんこ茶漬け(本人談) Twitter https //twitter.com/riiiiiiin0425 経歴 ⚠️注意⚠️ここからはwiki管理者代理の完全な偏見です。 6月7日サーバー開設当初に参加。 本人曰く極度のコミュ障らしく、ドフェラチンコ鯖に入っても迂闊に喋る事が出来なかったらしい。 日が経つにつれ次第に頭角を表し始め、キレのある言動で笑わせてもらったこともしばしば。 後にドンキ包茎・ドフェラチンコからの信頼を得て副幹部に昇格。昇格後も相も変わらずキレのあるうんこみたいな言動をし続け、メンバーからは一目置かれている存在だ。 その後は腔突き汚臀の傘下に入り、デカマラ九人男、尻の改造としてキチツイデビューを果たし、精力的に活動している。 趣味で人を殺している リンク Twitter尻の改造 https //twitter.com/sirisiriiiiin ページ作成者 サム ページ最終編集者 ますお
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54799.html
登録日:2023/08/22 Tue 12 26 00 更新日:2024/08/19 Mon 19 30 42 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Struggle of Chaos -闇を制する者- デメリットアタッカー ドラゴン族 ミスターT 天上院吹雪 守備力0 星4 海馬瀬人 貫通 遊戯王OCG 風属性 いけ!スピア・ドラゴン!! 【概要】 《スピア・ドラゴン》 効果モンスター 星4/風属性/ドラゴン族/攻1900/守0 (1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (2):このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。 『遊戯王OCG』のカードで、2001年発売の『Struggle of Chaos -闇を制する者-』に登場した古参モンスター。 見た目は鼻先が名前の通り、槍のように鋭く突き出た翼竜のような姿。恐竜族にも見えるがドラゴン族である。 発売当時に大きく話題を呼び、第2期後半という当時の環境やその後のOCGのカードの能力の基準にも大きく影響を与えたターニングポイントの一角と呼べる名カード。 当時のデュエリスト諸君の脳裏にも深く刻まれているであろうほど、このカードの存在感は大きかった。 効果は貫通能力と、攻撃後に守備表示に変わる効果の2つ。 このうち2つ目の表示形式の強制変更効果はせっかくの高い攻撃力を活かせず守備力0をさらけ出してしまうので、状況にもよるがデメリットとなることが多い。 【強み】 このカードの目玉は貫通効果であり、2023年現在でこそ何の珍しいものではないが、登場時はまさに画期的だった。 貫通効果モンスター自体はこれ以前にも《猛進する剣角獣》が存在していたが、攻撃力が1400と当時としても低く採用率は低かった。 しかし《スピア・ドラゴン》の攻撃力は1900と、当時のデメリットなしレベル4最強モンスターだった《ヂェミナイ・エルフ》や《ブラッド・ヴォルス》と同等。 さらにそいつらを倒すために採用された守備表示に変わるデメリットアタッカーの《ゴブリン突撃部隊》の守備力0を狙い撃ちすることができたため、瞬く間に環境トップのモンスターに躍り出た。 しかもこのカードのレアリティはレアと、当時は確実にレアカードが封入されてはいなかったことを差し引いても、封入確率は高い方で、かつ単品価格も子供でも手に入れやすいくらいだった。 こいつの登場により、《人喰い虫》や《ペンギン・ソルジャー》などの除去持ちリバース効果モンスターは低守備力を貫通されてしまう恐怖を味わうことになってしまった。 この当時は《聖なる魔術師》などの強力なリバース効果モンスターが猛威を振るっていたこともあり、先攻は《地割れ》や《強奪》を恐れるのも加わって、上述の高い攻撃力を持ちながら守備力が900しかない《ヂェミナイ・エルフ》さえもこれらのリバース効果モンスターと誤認させるために裏守備表示で出すことも度々あった。 しかし《スピア・ドラゴン》の登場で、そうした戦略は大きく見直しを余儀なくされた。 特にライフが少ない時には《サイバーポッド》でさえ逆転の切り札にはならない。ライフが減ってきた場合は常に《スピア・ドラゴン》を恐れなくてはならなかった。 だが、それほどの高い採用率がありながらも《スピア・ドラゴン》は制限を経験したことはない。 その点は後述の弱点が大きかったことがあるだろう。 【弱点】 上記の通り、《スピア・ドラゴン》には攻撃すると強制的に守備表示になってしまうデメリット効果がある。 しかも守備力は0。いくら当時が低速環境だったとしても次のターンまで破壊されずに残ることは難しい。 なによりも、このデメリットをもっとも効果的に突いてくるのは他でもない《スピア・ドラゴン》自身だった。 守備表示の《スピア・ドラゴン》を《スピア・ドラゴン》で攻撃されると1900の大ダメージを受けてしまう。 さらに当時は《スピア・ドラゴン》を3詰みしていることも珍しくなかったので、 後攻で《スピア・ドラゴン》で相手の守備表示モンスターを攻撃→相手のターンで守備表示の《スピア・ドラゴン》を相手の《スピア・ドラゴン》で攻撃される→さらに次のターンで相手の《スピア・ドラゴン》を2体目の《スピア・ドラゴン》で攻撃……。 といった光景が日本中で繰り広げられた。 中には4回も5回も《スピア・ドラゴン》のループが繰り返された思い出のある人もいるだろう。 《スピア・ドラゴン》の最大の抑止力は《スピア・ドラゴン》自身とは皮肉なものである。 こうして活躍した《スピア・ドラゴン》だったが、効果モンスターの種類も増え、直接カードを破壊できたり後続のサーチ・展開ができる下級モンスターが出そろってくると、1ターンしか持たない貫通アタッカーは迂遠と評価されて環境から退いていった。 特に守備表示モンスターとの遭遇率が極端に低下したため、属性・レベル・攻撃力が同じ《サファイアドラゴン》の方が場持ちが良く豊富な通常モンスターサポートを受けられる点で優位になりやすくなった。 そもそも下級モンスター自体アタッカーよりも大型召喚のための素材扱いされやすくなったため、役立つかどうか分からないモンスター効果よりもバニラサポートで展開しやすい方が有用だったりする。 【後継者達】 それでも高攻撃力の貫通アタッカーが強力であるという認識は残り、その後も《激昂のミノタウロス》などの貫通アタッカーの子孫は生まれ続けている。 《マシュマロン》や《魂を削る死霊》といった戦闘破壊耐性を持つ低ステータスの壁モンスターが跋扈した時代には、その対策に壁モンスターも兼ねられる《イグザリオン・ユニバース》が選ばれたりしたことがその証明と言える。 始祖でこそないが、貫通アタッカーという分類をデュエリストたちに知らしめ、後の環境にも大きく影響を残した功労者と呼んで間違いはないだろう。 後にドラゴン族の貫通アタッカーには守備力1800のでサポートの多い闇属性である《ランサー・ドラゴニュート》が後に登場したが、攻撃力は1500と不足気味と貫通ダメージ目当てや攻撃表示で立たせるには微妙。 《ランス・リンドブルム》は守備表示になってしまうデメリットはなく攻撃力も1800と下級にしては高めで、同じ風属性でもある。 もっとも、現環境では次のターンまでモンスターを安定して立たせておけること自体が稀なので、最初から攻撃力の高い《スピア・ドラゴン》で良いのではないかと見る向きもある。 いずれにせよ、お好みで選べる力関係となっている。 現環境で活躍させるのはさすがに厳しいが、それでもドラゴン族の下級貫通アタッカーとしては最強の攻撃力を持っている。 【ドラゴン族】のアクセントとして投入してみるのも悪くないかもしれない。 【アニメの活躍】 アニメではドラゴン族使いの海馬が乃亜編以降にしばしば使用。 必殺技は口から竜巻を飛ばして攻撃する『ドラゴン・スクリュー』。「おい、鼻先の槍を使えよ」とは、全国のちびっこたちが突っ込んだことであろう。 劇場版『光のピラミッド』ではドローした直後に《命削りの宝札》のデメリット効果で墓地へ送られていた。 その場にいた《青眼の光龍》の攻撃力UPに寄与したとはいえ、 《スピア・ドラゴン》を場に出して攻撃が通れば海馬は勝利できていたため、 《命削りの宝札》のデメリットがデメリットであったと感じさせる一幕となっている。 GXではダークネス吹雪が十代とのデュエルで使用。 守備表示の《フレンドッグ》を攻撃し貫通ダメージを与えた。 最後はルール上は既に決着がついていたにもかかわらず、《E・HERO ワイルドジャギーマン》の全体攻撃に巻き込まれる形で斬られた。 追記修正は冥伝の〇〇〇を貫通してお願い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 忘れられたランスリンドブルムくん… -- 名無しさん (2023-08-22 14 12 51) スピアやリンドブルム、ストロングウインドなどで固めた風属性貫通ドラゴンデッキなんてのを昔作ったこともある思い出。 -- 名無しさん (2023-08-22 18 04 40) スピアで殴るよ→キラトマ -- 名無しさん (2023-08-22 19 00 42) 逆に守備表示になるのも一体分の壁になると考えるとビートバーン軸ならそこまで悪くもなかったり -- 名無しさん (2023-08-22 19 06 11) 今リンドブルムと聞くとアルバス君の方を思い浮かべちゃうな -- 名無しさん (2023-08-22 19 19 19) 乃亜編は直近のパックの販売促進の意味もあったなあ -- 名無しさん (2023-08-22 21 14 17) ランスリンドンブルムが出た時にはもうシンクロ時代だからなぁ、加えてVジャンの定期購読だから持ってる人自体少ないし -- 名無しさん (2023-08-24 09 22 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15648.html
登録日:2010/06/10(木) 23 16 21 更新日:2024/08/17 Sat 11 07 25 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 THE LOST MILLENNIUM ご都合主義 どうしてこうなった カードは降ってきた ドローソース 宝札 武藤遊戯 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 闇マリク 闇遊戯 魔法カード 天よりの宝札 通常魔法 互いのプレイヤーは手札が6枚になるようにデッキからカードをドローする。 原作『遊戯王』、アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』に登場した魔法カードで、主に主人公の遊戯が手札が0の状況で使用することが多い。 ちなみに、原作で初めてこのカードを使用したのは闇マリクである。 この時すでに《強欲な壺》《天使の施し》と強力なドローカードは存在していたが、それらとこれは格が違う。 遊戯のように手札が無い状況でこのカードを使えば、ノーコストで手札が0から6枚へ一気に増える。 この効果は相手にも及ぶが、相手の手札が4、5枚なら相手へのドローは少数に抑えることが出来るし、サイレント・マジシャンがいる時にこれを使えば一気にレベルを上げることが出来る。 ただし、OCGでのサイレント・マジシャンは魔力カウンターのカウントの仕方が異なるので、仮にこのカードで6枚ドローしたとしても、魔力カウンターは一つしか乗らない。 また、当時は存在していないがインフェルニティを相手にしているのならば、天よりの宝札一枚で無力化させることが出来る。まさに最強の名を持つにふさわしいカードだ。 原作では魔法・罠カードは一ターンに1枚ずつしか場に出せない(*1)上に魔法罠ゾーンが存在していない(全てのカードを合わせて5枚まで)ため、アニメよりはぶっ壊れとは言えないカードだった。 ここまで見て分かるように、OCG化した瞬間制限や禁止になりうるカードであり、OCG化は難しいとされた。だが、573は何を思ったのかこれをOCG化した。 しかし、さすがに強すぎると分かっていたのか効果が原作orアニメと違う。 さぁ刮目せよ、これがOCG化した天よりの宝札だ。 (当時のテキスト) 天よりの宝札 通常魔法 自分の手札と自分のフィールドのカードを全てゲームから除外する。 自分の手札が2枚になるようにカードを引く。 最強の手札増強カードは最強(笑)になってカード化した。 宝札は手に入らないばかりか、天に自分のカードを根こそぎ持って行かれてしまう。 自分の場のカードと、このカードを除く手札をゲームから除外しなければ発動できないという正直使い辛い以外の感想が出ないカードだ。 しかも自分のフィールドは全滅し、完全に無防備になる。その犠牲で得たカードはわずか2枚、やってらんないよ。 「なら手札にも場にも何もない場合に発動できれば実質《強欲な壺》になるのでは?」 と希望を抱いた決闘者は、「コストとして必ず1枚除外するカードが存在しなければ発動ができない」という裁定に絶望を味わったのだった(*2)。 せめて除外ではなく「墓地に送る」だったなら《クリッター》や《ダンディライオン》でアドバンテージを稼ぐことが出来たのに……573は何を考えてこのカードを作成したのだろう……。 しかしこのカード、全く使えないというワケではない。 《異次元の生還者》 《異次元の偵察機》 《ゼラの天使》 いずれも除外をトリガーに自己帰還するため、損失を打ち消すことが可能。 生還者がフィールドからの除外限定だったり、偵察機の帰還が攻撃表示限定だったり、3体とも1ターンに1度しか帰還できない点に注意。 あと、帰還した後相手ターンを迎えるので簡単に戦闘破壊されてしまうリスクも。《マクロコスモス》なども(引いていなければ)持ち越せないし。 不知火 メタファイズ 《ネクロフェイス》 《共振虫》 除外された時効果を発動するカード群。 特に不知火はアンデットなのに除外がデメリットとなり難い。 《エクシーズ・ディメンション・スプラッシュ》 「セット状態で除外」と条件をみたすのが困難なこのカードを、能動的に発動できる数少ない手段。《コズミック・サイクロン》? あれはLP減るので知ら管 更に精神操作などのコントロール奪取系のカードを使い、相手の星屑などの強力モンスターを奪いコストにしても十分だろう。 昔の【連弾バーン】では、《連弾の魔術師》を召喚した後で手札のバーン魔法を撃ち切り、最後に《連弾の魔術師》を除外カードとしてこのカードを発動、残りの2枚で8000を削り切るという1ターンキル(*3)が存在した。 だが、やはり使い辛いため使用者は非常に少ない。 バーンなどで使おうにも、現代で2枚ドローしたいのならば大抵はもっと扱いやすい《強欲で金満な壺》・《強欲で貪欲な壺》のいずれかが優先されるだろう。 そもそもこのカードは除外するカードが1枚は必ず存在しなければならないため枚数的には最高でも手札交換にしかなっておらず、1枚ドローの《無の煉獄》でデッキを回した方が良い可能性も・・・・・・ もし、このカードを使用しているプレイヤーが大会に参加しているなら、問答無用で握手を求めよう。 その人物こそ、真の決闘者だ。 ちなみにこのカードここまで使いにくいにもかかわらず、初出のレアリティはスーパーレア&アルティメットレアという素敵仕様。 所謂ハズレア、カスレアと呼ばれるカードで、場所によっては10~50~100円以下で投げ売りにされている。 まあ原作効果でOCG化できるわけがないので仕方のない話だとは思われるが……。 ????「それはどうかな?」 《サイレント・バーニング》 速攻魔法 ① 自分フィールドに「サイレント・マジシャン」モンスターが存在し、自分の手札が相手より多い場合、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。 お互いは手札が6枚になるようにデッキからドローする。 このカードの発動と効果は無効化されない。 ② 墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「サイレント・マジシャン」モンスター1体を手札に加える。 まさかの 原作版宝札効果を内蔵 した必殺技カードである。 言うまでもないが、元となっているのは原作でブラマジ師弟に引導を渡したあの場面。 なんと発動と効果を無効にされないという恐怖のバリアに加え②のオマケ効果まで備えているのだが、その代わり手札枚数・メインフェイズでの発動はできない縛りが付けられている。 さらに以下の新規カードも登場。 《蘇りし天空神》 通常罠 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、その発動と効果は無効化されない。 ①:自分の墓地から「オシリスの天空竜」1体を選んで特殊召喚する。 その後、お互いはそれぞれ手札が6枚になるようにデッキからドローする。 ②:墓地のこのカードを除外して発動できる。 自分のデッキ・墓地から「死者蘇生」1枚を選んでデッキの一番上に置く。 自分の墓地に幻神獣族モンスターが存在する場合、さらに自分はデッキから1枚ドローする。 こちらも同じく原作でアテムがオシリスの天空竜を蘇生させたシーンを再現したもの。 環境がインフレしていることからドローだけでなく《オシリスの天空竜》の蘇生、《死者蘇生》のサーチまで可能とかなり高性能になっている。 逆に言えばそれが条件となっており、現代遊戯王環境ですらもタダで発動できるわけではない効果である事も物語られているが。 いまさら天よりの宝札自身がどうこうされる可能性は絶望的ではあるが、このように効果だけでも再現されたことは一抹の救いなのではないだろうか? 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし、征竜デッキならかなりのドローカードに… -- 名無しさん (2014-03-08 18 07 22) 真の決闘者(笑) -- 名無しさん (2014-03-08 18 28 48) 手札とフィールドにそれぞれ(このカード以外に)一枚以上のカードがないと発動すらできなかったり… -- 名無しさん (2014-05-28 19 45 56) て、偵察機とディメスプでディスアド埋められるしEEリニューアルで格下げすれば分相応に…(死体蹴り) -- 名無しさん (2014-08-02 21 26 34) レアリティだけどウルトラじゃなくてスーパーだぞ(当時はスーパーにもレリーフ版があった) -- 名無しさん (2014-08-03 00 15 05) コストもってかれる時点で宝札じゃねえだろ!と当時から突っ込みを入れていた -- 名無しさん (2014-11-21 08 37 32) そもそもなんでこのカードをOCG化しようとしたのか -- 名無しさん (2014-12-13 17 35 28) こいつ以外にも原作のぶっ壊れドローソースと言ったら「命削りの宝札」があったな…相手に与えない分こっちの方が強そうだけど。 -- 名無しさん (2015-03-03 00 43 10) セブンスワンやソウルチャージの再現度をこのカードに分けてあげたい。とりあえず、シャークさんの使った除外したら発動できる罠カードとの相性は抜群だけど。 -- 名無しさん (2015-03-20 12 57 23) 逆にディスアドも何もそもそもフィールドが空だったり手札が腐ってる時にはノーコストで2ドローと見れなくもない、見れなくは -- 名無しさん (2015-03-20 13 04 38) 何処ぞの翼神竜でも言われてたけどまともな調整が出来ないなら始めからOCG化しなきゃ良いのに何でOCG化したんだか -- 名無しさん (2015-06-03 22 33 04) 昔、弟とデュエルしたときに何故かこれ使っちゃったな。弟は原作効果と勘違いしてカードをドローしようとしてたけど -- 名無しさん (2015-08-29 15 57 57) ↑↑↑手札とフィールド両方に最低一枚づつないと使えないよ。 -- 名無しさん (2015-08-29 16 00 45) ↑そんな裁定出てんのか? -- 名無しさん (2015-08-30 20 07 28) 除外された時にアド取って行くテーマが出てくれば覚醒しそう -- 名無しさん (2015-09-11 00 16 05) ↑↑除外はコストだからね コスト支払えないなら発動出来ない -- 名無しさん (2015-09-11 00 18 59) 制限カード+デュエル中に1回しか使用できない制約付きだったら原作のままの効果で出せたかも。 -- 名無しさん (2015-10-01 20 01 47) ↑無理、それでも第六感より強力だろ -- 名無しさん (2015-10-01 22 04 30) 発動ターンは召喚、反転、特殊、セットが出来ないが付いていたらまだ良かったかもしれない -- 名無しさん (2015-10-01 22 13 00) これとほぼ同じ時期にOCG化された洗脳は800のライフコストと表向きしか対象に選べない以外は概ね原作準拠の性能だったのにな。なお程なくして投獄された模様 -- 名無しさん (2015-10-01 22 47 20) どうでもいいけど、今は「手札かフィールドどちらか1枚」で発動可能 -- 名無しさん (2015-10-17 15 20 51) 久しぶりに声出して笑った -- 名無しさん (2015-10-20 08 37 29) 序盤に墓地増やしたいとか序盤の手札事故とかの限定的な状況なら使えなくも無い、かなぁ…。 -- 名無しさん (2015-10-25 09 16 16) 速攻魔法なら不知火みたいなテーマで採用出来るんだが -- 名無しさん (2016-02-11 21 14 27) ここまで条件がきついのなら3枚ドローでも許されただろうに…… -- 名無しさん (2016-05-18 20 49 42) ここまでの弱体化がされるぐらいなら、幻のままであってほしかった。 -- 名無しさん (2017-03-20 23 03 06) まさかのサイレントマジシャン -- 名無しさん (2017-03-20 23 17 44) リンクスでは微妙に活躍できるの笑える -- 名無しさん (2018-04-08 14 25 09) バーンデッキなら使い道ある -- 名無しさん (2018-05-17 19 34 27) リンクスではオシリスを召喚したエンドフェイズ限定で王様が原作効果の天よりの宝札を使えるようになった -- 名無しさん (2018-05-20 23 41 09) オシリス自体がめちゃくちゃ重いしメイン発動で良かったと思うわ。誘発もクリボールぐらいしかないから相手に手札7枚で虐殺されるためのスキル -- 名無しさん (2018-05-24 20 11 38) 今度来る除外トリガーのサンダードラゴン達ならワンチャン? -- 名無しさん (2018-07-01 15 25 19) メタファイズなら…と思ったが、やっぱり展開が1ターン遅れるのがアレだな -- 名無しさん (2021-03-05 12 02 47) 手札増強のマジックカード -- 名無しさん (2021-12-21 22 16 39) 原作だと発動制限とフィールド制限で産まれたカードだけど、弱体化しすぎともよねほんと…… -- 名無しさん (2021-12-22 02 38 52) TCGでこの効果内蔵のオシリスサポートが出る模様 -- 名無しさん (2022-09-01 17 31 33) いっそ原作通りの効果で公式デュエル使用不可カードとかにすりゃ誰も怒らんかったやろ・・・ -- 名無しさん (2023-05-17 11 06 15) プロレスしてなんぼのアニメではプロレスに必要な手札をお互い満タンにできるから脚本的にはホントにありがたいカード。あとBC決勝でマリクが手札にあったこのカードをわざわざ口にくわえ(ながら普通に喋)るシーンが面白すぎる。 -- 名無しさん (2023-08-11 22 17 03) 限定的な状況とはいえ原作効果を内蔵しても許されるようになったんだな -- 名無しさん (2023-10-15 16 07 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2651.html
光族の教え 永久の絆 OPERATION O-26 赤 1-1-2 U (自動D):自軍ターンの間、カードのプレイを行わず、出撃を行わなかった場合、そのターンの終了時にカード1枚を引く。 (注:このカードのプレイも条件に含まれる)
https://w.atwiki.jp/marisyonn/pages/4.html
ゆりの花 どうも初めまして。 ここでは、プライベートのことや今はまっているものなどを紹介していきたいと思います それでは、早速ランキングを書きたいと思います 「今一番好きな歌手ランキング」 第1位 AKB48 第2位 家入レオ 第3位 西野カナ でしたー。次回お楽しみに